回転体のモデリング
花瓶のモデリングです。
スケッチから断面を作図して、回転体コマンドを使用します。
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保存したモデルのデータは、クラウド内の場合、データパネルから開きます。
開くモデルの画面上で右クリック、コンテキストメニューから、開くを選択。
※削除する場合は、削除を選択。
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モデルを保存する方法は、2通りあります。
クラウド内(AutoDeskのサーバー)に保存する場合は、
ファイル⇒保存をクリックします。
ファイル名を入力して、保存をクリック。
プロジェクト名は、自動的にユーザー名+Projectで登録されます。
※プロジェクトは、後で追加できます。
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3DCADは、面を確定、高さを付加してモデルを作成します。
今回は、2Dスケッチを利用した、モデリングの紹介です。
Fusion 360は、キーボードから、スケッチ画面を起動することができます。
L(線)または、C(円)を入力すると、面選択の画面が表示され、
面を選択すると、平面の画面に変わります。
注) 起動直後は、ツールバーの"スケッチ"で開始してください。 1/16追記
線コマンドは、2点を左クリックで直線を作図、
左ドラッグしながら、端点を指示すると円弧を作図することができます。
今回は、R(矩形)も使い、不要な線は、T(トリム)から左ドラッグで消去しました。
続けて、E(押し出し)から、面と高さを指定し、Enterで確定です。
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直方体と円柱のモデルを作成する手順です。
Fusion 360 は、直方体、円柱、球と、コイル等を作成するコマンドがあります。
画面上で右クリック⇒作成⇒コマンド選択⇒面作成⇒高さ入力から、
Enterで確定します。
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Fusion 360のコマンドは、コンテキストメニューから選択できます。
画面上で右クリックすると、画面上部のツールバーのコマンドが表示されます。
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Fusion 360は、オービット操作のデフォルト設定が、Shift + 中ボタンドラッグです。
一般的な 3DCADは、中ボタンドラッグが標準なので、設定を変更した方が良いです。
一般から、画面移動、ズーム、オービットのショートカットの項目で、
プルダウンメニューから "SolidWorks" を選択し、適用をクリック。
マウス操作は、以下の設定になります。
オービット : 中ボタンドラッグ
移動 : Ctrl + 中ボタンドラッグ
拡大・縮小 : 中ボタンスクロール or Shift + 中ボタンドラッグ
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