2Dスケッチからのモデリング
3DCADは、面を確定、高さを付加してモデルを作成します。
今回は、2Dスケッチを利用した、モデリングの紹介です。
Fusion 360は、キーボードから、スケッチ画面を起動することができます。
L(線)または、C(円)を入力すると、面選択の画面が表示され、
面を選択すると、平面の画面に変わります。
注) 起動直後は、ツールバーの"スケッチ"で開始してください。 1/16追記
線コマンドは、2点を左クリックで直線を作図、
左ドラッグしながら、端点を指示すると円弧を作図することができます。
今回は、R(矩形)も使い、不要な線は、T(トリム)から左ドラッグで消去しました。
続けて、E(押し出し)から、面と高さを指定し、Enterで確定です。
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