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2010年8月31日 (火)

文字基点変更(拡張版)

外部変形、文字基点変更の拡張版です。
縮尺/縦文字/任意角度に対応しました。

9/4 斜体文字/複数フォントに対応しました。 v1.0 ⇒ v1.12       download
注)斜体+太字は、太字に変換されますので注意してください。

注意事項は、"ch_point.awk" 内にも記述してあります。

<注意事項>
◇範囲選択から左AM 0 時「確定 基点(free)」で実行。
◇基点変更の対象文字は、横文字/縦文字です。
◇寸法値/2.5Dデータ/日影 真北データ/日影 建物高さデータは除外してください。
◇文字基点を作図する場合は、70、88行の#を削除してください。
◇環境設定ファイル、MOFSTの8番目を "1" にしてください。(デフォルト 0)
  MOFST = 0  -1.0  0.0  0.0  -1.0  0.0  1.0  1

O.M さん、toshiさん、ご協力ありがとうございました。

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2010年8月25日 (水)

文字基点変更

Jw_cad 相談室からですが、
文字基点を指定した位置に変更する外部変形です。

文字コマンドから、文字移動で変更した基点を有効にするには、
環境設定ファイルで "MOFSET" の8番目を "1" に設定します。

MOFST =   0  -1.0   0.0   0.0  -1.0   0.0   1.0   1

操作方法は、範囲選択から左AM 0 時「確定 基点(free)」です。
画面上は何も変化しませんので、文字コマンドで基点を確認してください。

注)1.水平文字にしか対応していません。
2.文字選択で寸法値は除外してください。

8/31 拡張版 を公開しました。 

続きを読む "文字基点変更"

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2010年8月12日 (木)

実点作図

Jw_cad 情報交換室からですが、
曲線(円/円弧を除く)の始点/構成点に補助線色の実点を作図する外部変形です。
実点は、レイヤF に作図します。

Point

8/13 バッチファイルを拡張しました。 赤字一部修正

◇曲線(曲線属性)に一括で実点を作図
◇一括消去を追加
注)寸法端点に実点を使用している場合は、非表示にしてください。

--------------------
@REM 点作図/消去(拡張)
@echo off
goto %1
REM #jww
REM #cd
REM #hm|一括作図|範囲消去|一括消去|
REM #:1
REM #:3
REM #ht10 ブロック図形/消去・書出し除外
REM #ht30 寸法図形/消去・書出し除外 
REM #ht40 ソリッド図形/消去・書出し除外
REM #h4
REM #hr
REM #e
REM #:2
REM #ht10 ブロック図形/消去・書出し除外
REM #h1
REM #hc 範囲選択してください
REM #hr
REM #e
:1
jgawk 'BEGIN{print "lyf";print "pn9"}/^^pl/,/^^#/{if(NF==1){next}else{print "pt",$1,$2}}' jwc_temp.txt>temp.txt
copy temp.txt jwc_temp.txt
del temp.txt
goto end
:2
:3
jgawk 'BEGIN{print "hd"}/^^#/,/NF==0/{if($1=="pt" ^|^| $1=="pn9" ^|^| $1=="lyf"){next}else{print $0}}' jwc_temp.txt>temp.txt
copy temp.txt jwc_temp.txt
del temp.txt
goto end
:end

続きを読む "実点作図"

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2010年8月11日 (水)

制御コード解説 #10

制御コード "10000" は、線記号変形データを組合せる場合に使用します。
"10000"の後に、実行するデータの順番を記述します。

Kigou_10

下記は、任意角度引出線/先端矢印のバルーン作図です。

1 バルーン
500 -20 -20
760  10  10
00  06  0  0  10  10  1  1 
06  00  10  10  0  360  1  0  -11  e  2.5
25006  06  10  10  20  10  10000  403  -1 "N
10000  2
998
#
1 伸縮
110  01  -10  0  0  0
10000 3
999
#
0 矢印
110  01  0  0  0  0
01  01  0  0  -3  0.8  1
01  01  0  0  -3  -0.8  1 
999

制御コード解説は、今回で終了になります。
オリジナル線記号変形データの作成にお役立てください。

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制御コード解説 #9

制御コード "76X" は、基準点とマウス指定位置との差が倍率になります。
各データの制御コードは、"05" または、"06"を使用します。

Kigou_9

# "760"は、X方向/Y方向の倍率が別々に有効となります。
円は、楕円で作図。

0 760
760 10 10
05 05 -10 0 10 0
05 05 0 -10 0 10
05 05 0 0 0 360 0 0 -1 e 3
999

# "761"は、Y方向の倍率が、X方向の倍率と同じになります。

0 761
761 10 10
05 05 -10 0 0 0 2
05 05 0 0 10 0 3
05 05 0 -10 0 0 2
05 05 0 0 0 10 3
05 05 0 0 0 360 0 0 -1 e 3
999

# "762"は、X方向の倍率が、Y方向の倍率と同じになります。

0 762
762 10 10
05 05 -10 0 0 0 2
05 05 0 0 10 0 3
05 05 0 -10 0 0 2
05 05 0 0 0 10 3
05 05 0 0 0 360 0 0 -1 e 3
999

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2010年8月10日 (火)

制御コード解説 #8

制御コード "2XXXX" は入力文字を作図する場合に使用します。
"3XX"は、文字作図に続き、文字基点から指定した座標で線を作図します。

Kigou_8

# "20000/25000" は、「文字入力」ダイアログに指定した文字列を表示しません。
文字入力無しでスキップした場合、"20000"は、次のデータを実行しますが、
"25000"は、以降のデータ処理を終了します。

0 文字20000/25000
500 0 -5
20000 00 0 0 5 0 10000 3 -1 "ABC
25000 00 0 5 5 5 10000 103 -1 "ABC
300 302 0 0 0 0
999

# "21000/26000" は、「文字入力」ダイアログに指定した文字列を表示します。
スキップすると、指定した文字列を作図します。
文字入力無しでスキップした場合、"21000"は、次のデータを実行しますが、
"26000"は、以降のデータ処理を終了します。

0 文字21000/26000
21000 00 0 0 5 0 10000 3 -1 "ABC
26000 00 0 5 5 5 10000 203 -1 "ABC
300 302 0 0 0 0
999

# "22000" を、"20000" の文字作図に続けて記述した場合、
"20000"の行でスキップすると、"22000"で指定した文字列を作図します。

0 文字22000
20000 00 0 0 5 0 10000 3 -1 "INPUT
22000 00 0 0 5 0 10000 3 -1 "ABC
999

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