螺旋は、原図円に下記のデータを付加します。
h1 : 原図円(開始円)の高さ
h2 : 追加円(終了円)の高さ
dθ : 分割角度 ( 0の場合は、30°)
dx/dy : 追加円中心のズレ量
r1/r2 : 追加円の半径(長軸/短軸)
θ : 巻付け角 (巻数がnの場合 θ=360Xn)
*回転方向を逆にする場合は、θをマイナスデータにします。
原図円と追加円の直径が同じ場合。
追加円の中心をX方向にズラした場合(dx=20)
追加円の半径を変化させた場合 (r1=30,r2=30)
渦巻きの場合 (h2=0)
コメント