ウォールブラケット2
プッシュプルツールでスイープした後、グループ化。
回転ツールで前方に傾けます。
円ツールでカバーの外径を作図。分割数は16
10°傾斜させた構築線から、断面形状を作図。
45°分の円弧を選択し、フォローミーツールを実行。
プッシュプルツールで、両側の面を少し余分にスイープ。
グループ化して、最初のモデルに重なる位置まで回転移動。
円ツールで面を作り、両方のモデルに交差させます。
モデルを分解。
"モデルと交差"を実行し、不要部分を消去。
必要な面が消去されてしまう場合は、線ツールで辺を再作図してください。
回転ツールで45°複写します。
続けて、*7 を入力して、全周に複写。
全選択して、"モデルと交差" を再度実行し、不要部分を消去。
円弧ツールで、球形となる上側の断面を作図。
ガイド円を作図/選択して、フォローミーツールを実行。
エッジスタイル "エッジを表示" のチェックを外してカバー部分の完成。
| 固定リンク
コメント
somem さん、こんばんは。
種明かしっ ?? b(^-^)d
凄い、力技ですね、おいらには、真似出来ません (^^;A
投稿: aki。 | 2008年6月20日 (金) 19時56分
aki。さん、こんばんは。
>凄い、力技ですね、
"交差"を使うと、線が全部分割されちゃうから、
そりゃもう大変。(-_-;)
複雑な"交差"を使うのは、もう卒業です。
投稿: somem | 2008年6月20日 (金) 21時44分