2.5DからSketchUp
2.5Dで斜面まで立体を完成させ、SketchUpにインポートしてみました。
実点/補助線種とレイヤ名設定だけで2.5Dデータを作成しています。
2.5Dの作図方法については、サイト内の応用例を参考にしてください。
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2.5Dで斜面まで立体を完成させ、SketchUpにインポートしてみました。
実点/補助線種とレイヤ名設定だけで2.5Dデータを作成しています。
2.5Dの作図方法については、サイト内の応用例を参考にしてください。
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・中心指定円弧のプラグインで1/4円弧を作図
・オフセットツール/線ツールで投影図を作図
・必要な長さ/角度は、メジャーツール/分度器ツールを利用
注)開口部は大きく作図しておいた方が、"モデルと交差"を実行後、
不要な面/線の消去が容易です。
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距離と角度から、Excel で座標データを計算し、作図する外部変形の拡張版です。
分岐コマンドから、2種類の作図が可能です。
Excel シートの作成方法は、こちらで
線種/線色は、lt */lc * で変更することができます。
レイヤは、ly * を変更してください。
縮尺は、スプリクト9行目のS=10 を変更する必要があります。
1/100の時、S=100です。
この外部変形の作成にあたっては、
盗朱さんのアドバイスをいただきました。感謝です。
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すでに公開している外部変形 「2.5Dレイヤ名設定」 の高さ/奥行き取得方法を
すべて3辺選択に変更しました。
外変用バッチファイルに角度補助線の分岐コマンドを追加しました。 08/04/05
分岐コマンドに "Next" を追加しました。
外部変形 "レイヤ間移動/複写"に移動します。
相互に利用する"バッチファイル名"に注意してください。 08/04/06
外変移動後、「未実行」が表示されないようにしました。 08/04/08
「#lh h1 , h2 」の基本的な操作方法は変わりませんが、
3辺の選択方法によって、以下のレイヤ名が設定されます。
A) 基準線h0 → 基準線h0を選択(h1) → h2を選択 ⇒ 「#lh 0 , h2 」
B) 基準線h0 → h1を選択 → 基準線h0を選択(h2) ⇒ 「#lh h1 , 0 」
C) 基準線h0 → h1を選択 → h1を選択(h2) ⇒ 「#lh h1 , h1 」
* 「#lh 0 , h2 」と「#lh h1 , 0 」 は、#lh ***.** と同等のレイヤ名設定になります。
* 「#lh h1 , h1 」は、#lv ***.** と同等の作図データになりますが、
同一平面に2つの面が作図されることになります。
2.5Dだけで使用する場合は、作図実行後、重複線の整理を行ってください。
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