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Jw_cadで作図したソリッド図形をインポートして、モデルを作図する手順です。ソリッド図形をインポートすると、そのまま面としてSU(SketchUp)が認識してくれます。*建築資料館のBBS内で紹介されていました。
部品の平面図にソリッド図形を付与し、dxf 形式で保存します。円弧は単独で選択せず、円弧を含む長方形のソリッドを作図しています。
ファイル⇒インポートから、dxf ファイルをインポートします。
そのまま、プッシュ/プルを実行すると、面全体がスイープします。(ESCキーで中断)
図形を全選択⇒モデルと交差を実行します。
長穴以外の面を選択して、プッシュ/プルを実行します。
オービットで裏面を表示し、線ツールで1辺だけ再作図します。
裏面が付加されます。
不要な線、面を消去してモデルを完成させます。
2007年11月23日 (金) SketchUp | 固定リンク
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