エスケープシーケンス
awkでは、文字列定数をダブルクォーテーション「"」で囲って表現しますが、
ダブルクォーテーションを文字列として扱う場合は、
バックスラッシュ「\」で始まるエスケープシーケンス、「\"」で表現します。
文字を扱う外変では、「dq="\""」で初期設定しておくと、わかりやすいです。
また、バックスラッシュは、「"\\"」となります。
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awkでは、文字列定数をダブルクォーテーション「"」で囲って表現しますが、
ダブルクォーテーションを文字列として扱う場合は、
バックスラッシュ「\」で始まるエスケープシーケンス、「\"」で表現します。
文字を扱う外変では、「dq="\""」で初期設定しておくと、わかりやすいです。
また、バックスラッシュは、「"\\"」となります。
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