矩形から直方体
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
awkでは、文字列定数をダブルクォーテーション「"」で囲って表現しますが、
ダブルクォーテーションを文字列として扱う場合は、
バックスラッシュ「\」で始まるエスケープシーケンス、「\"」で表現します。
文字を扱う外変では、「dq="\""」で初期設定しておくと、わかりやすいです。
また、バックスラッシュは、「"\\"」となります。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
awkスクリプトで絶対値を計算するには、ユーザー定義関数が必要になります。
if文を使ったスプリクトは、
function abs(x){if(x<0){return -x}else{return x}}
となりますが、elseは省略できるので、
function abs(x){if(x<0){return -x}{return x}}
ユーザー定義関数は、どこに記述しても基本的にはOKのようですが、
END文以降に記述するとわかりやすいかもしれません。
| 固定リンク | コメント (0) | トラックバック (0)
最近のコメント